宮村浩樹の匠の技「ピザ窯の煙突技術」

宮村浩樹の匠の技

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ピザ窯の板金での装飾

ピザ窯 イタリア産 国産

ピザ窯用煙突システム図

耐火ファン

耐火ファンはピザ窯の高さより低い位置に煙突を延ばさざる得ない場合に必要です。(壁の張り等でどうしても煙突を下げらなければならない場合、強制的に換気しなければ煙が室内に充満します。)

※オプション

煙突掃除機システム

煙突がススで詰まると煙がきれいに排気できないばかりではなく火災につながります。また、外部の業者に依頼するとランニングコストがかさみます。

※オプション

支持金物

台風や地震にも耐える特製の支持金物で煙突をガッチリキープします。

点検口

弊社の煙突の曲がり角にはすべて点検口を設けています。ススは特に曲がり角に溜まります。楽に掃除ができます。

水抜き用バルブ

外部の煙突の底辺に水を抜くドレンバルブを設けています。大雨の際に流れ込んだ水や結露の水を抜きます。もちろん水だまりの許容範囲も十分にとっています。

店内煙突は2重管

窯に近い煙突は当然ながら高温になります。空調にも影響がでます。そこで2重管にして中は断熱材で熱を外に逃がしません。

煤フィルター(FMW)

煤は近隣からくる苦情の一つ。そこで弊社独自開発の煤フィルターで煤を少なくします。

※オプション

煤対策用水フィルター

近隣からの煤の苦情を回避するための水フィルターです。東京などではこれを設置しなければ許可が下りな場合が多いです。

※オプション



ピザ窯の煙突につきまして。

ピザ窯の煙突は薪を使用する窯にとって非常に重要な設備であります。なぜなら煙突の性能ひとつで近隣とのトラブル・窯内温度の保温力のロス・煙突火災・店内への煙の漏れ・ランニング的に起こる煙突掃除など、すべてに影響を及ぼします。これらのトラブルはお店にとって深刻な問題であり、当社では経験と専門知識により 快適なピザ窯煙突をご提供・プランニングさせて頂きます。

  • 基本的な設計として、煙突は横引き管と縦引き管の比率は1:2を理想とします。梁などの影響で煙道が逆勾配になる場合は専用の耐火ファンを併用します。
  • 空気の滞留も重要なポイントで通常では自然排気(煙突用ファンは使わない)が煙突の基本ですから、排気に対しての同量の吸気を窯専用に確保する事が重要です。
  • 当然、厨房のダクトファンとのバランスも計算すべき項目で、意外と無視されてるいるお店が少なくありません。(空気の吸気・排気のバランス)
  • 店内横引き管のルートも消防検査の項目に係ってくる項目であり壁や天井の素材との基準も考慮し、場合によって2重煙突を使用します。ロスなくエアコンの能力を引き出すのも上昇気流に乗せるのもこの煙突の保温効果が最大ポイントです。
  • 煤の対策としては当社のフィルターを使用し、場合によっては水フィルター(地方条例で水フィルターを義務付けてる場合もあります)などを用います。
  • お店を運営して行く上で、問題となる煙突掃除ですが、煙突とダクトは設計が異なることをご存知でない方も多く、施工後も脱着・点検出来る構造にする事が煙突の必修条件で当社の煙突は数年後の事も考えています。
  • 「煙突掃除が容易に出来る煙突」最近では都心部・テナントビルに設置される窯も多く、2階〜高層階の場合、煙突を掃除するとなると大変な費用が必要です。当社では自社製の煙突掃除ユニットを煙突に組み込む事で店舗スタッフが容易に煙突掃除を出きる事を実現し、ランニングコストの軽減と煙突の安全性を確保します。


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